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2004年07月30日

ルー・リードとニワトリ

 今日から"FUJI ROCK FESTIVAL'04"が始まる。"FESTIVAL"だ!! 楽しそうだなぁ。…もちろん、行けないし、行かない。最近知らないバンドが増えたなぁとつくづく思う。
 中でも一番目を引くのが"ルー・リード"だ。映画"69"の時にも書いた、バナナジャケットで有名なニューヨークパンクの旗手"ヴェルヴェット・アンダーグラウンド"のメンバーの一人だ。
 バンド時代、UKロックに傾倒していた僕らは、あまりアメリカの音楽には興味がなかった。が、"アンディ・ウォーホル"との友人でもあったし、名前は知っていた。

 僕らは、湾岸戦争が停戦した直後の1991年にニューヨークに行った。その時、イースト・ヴィレッジにある"CBGB & OMFUG"というライブハウスを訪れた。ニューヨークパンクで有名なライブハウスで、"テレビジョン"や"ラモーンズ"、"ポリス"などの有名なロッカーを産み出した場所だ。UKパンクとも縁が深い。僕らが行ったときは、"レディオヘッド"がライブをやっていて超満員だった。その時の話はいずれまたの機会に…。
 その後、メトロポリタン美術館でウォーホルのポップアートも充分堪能した。

 ルー・リードに出会ったのは、ニューヨークではない。アメリカにチョット被れた僕は、レコード屋でルー・リードの「NEW YORK」というアルバムを買った。亡きウォーホルに捧げたアルバムということと、もちろんアルバムタイトルにも惹かれた(#^.^#)。
 聞いてすぐ、衝撃!! なんだコレは!! 身体に響く重低音の声。詩人のように歌を読み上げるような感覚。すぐに僕は仲間にレコードを貸し、この衝撃を共有した。ロックのルーツを聞いたような気がした。
"Romeo Had Juliette"なんかは凄くイイ。Amazonとかで視聴できるから聞いてみてください。
 その後は、U2とのセッションや映画"トレイン・スポッティング"サントラ盤など、クールな活躍をしている。
 
 昨日、そのルー・リードの最新プロモを見た。ニワトリの着ぐるみをまとい、次々と羽根をむしり取られている(T.T)。そういえば、"69 sixty-nine"の中でも、動物愛護を訴えたルー・リードを真似て、ライブ会場にニワトリを放つシーンがある(映画はどうかな?)。
 今度は何を訴えたいんだ、ルー・リード…(T^T)。

Posted by hiroshi_jp at 14:03 | Comments (0)

2004年07月29日

出会いはいつも初版の残り1冊

 昨日の日記の通り、会社帰りに早速"ジダン本"を買いに行った。内容が、小・中・高校生向けか、チョット内容が安っぽい。サッカー少年たちよ、これを読んで是非"マルセイユ・ルーレット"をマスターしてくれ!! みんなが"マルセイユ・ルーレット"していたりして…。グラウンド中みんながくるくるくるくる(@_@)。流行りそうですな。
 
 その本とは別に"砂浜"という小説を見つけた。著者は"佐藤雅彦"氏。僕の尊敬する人で、"ポリンキー"や"バザールでござーる"などのCMディレクターです。
 今やCMに限らず、いろんな分野で大活躍!! ネットの世界でも"ねっとのおやつ"や慶應義塾大学佐藤雅彦研究室としての"日本のスイッチ"など、いろいろと面白い仕掛けを考える。
 この人尊敬するところは、持って生まれたセンスだ。出来そうで、誰も真似できない。頭の中で"クリック"と鳴ったひらめきで行動する("クリック-短編集"より)。

 そしてなぜか、この人の本は目に付く。ふらっと立ち寄った本屋で、目当ての本が他にあるのに、ついつい出会ってしまう。"毎月新聞"しかり、"日本のスイッチ"しかり、"砂浜"しかり…。
 しかし、なぜかいつも1冊しか置いてない。1ヶ月程経つとベストセラーになり、重版が出来、ドンと山積みにされるのだが…。僕と佐藤雅彦氏の出会いは、なぜかいつも初版の残り1冊。もちろん昨日も購入しました。
 まだ読んでいないが、今回も初の小説ということで楽しみにしています。
 
 お分かりでしょうが、佐藤氏はあの"だんご三兄弟"の生みの親である。NHKで"だんご三兄弟 あっという間劇場"と言う番組をやっていました。TSUTAYAのビデオレンタルで見かけたが、恥ずかしくて借りられない(#^.^#)。"おかあさんといっしょ"ってヘッダーに入ってますモン…(*^。^*)。
 いつか、子供連れて借りに行こうと思います。小学生でも、嫌がるかなぁ?(・_。)?

Posted by hiroshi_jp at 16:42 | Comments (0)

2004年07月28日

レアル・マドリッドとタバコ1箱

 今朝ニュースで見た。レアル・マドリッド軍団が、東京お台場に集合した。カメラはベッカムばかりに集中していたが、中にはジダン、フィーゴ、ラウル、ロナウド、ロベルト・カルロス…、錚々たるメンバーが集結していた。見ていて"さすがにスゲェ(!o!)"と呟いたのは、僕だけでは無いでしょう。
 僕は、特別レアルファンではない。えっ、じゃあこのサイトのイラストは何?w(^_^)。レアルばっかりジャン。
 とにかく絵になるのだ。特長があるのでイラストも書きやすい。何か分からないが華があるといった感じで、このサイトも便乗させて貰っています(^^)。著作権には注意!!
 
 しかし、ジダンは僕にとっては特別だ。

  現在、最も大好きなプレイヤーです。奇しくも今日は"ジダン本"の発売日だ(地方では発売日が1日遅れます(T.T))。月刊ストライカーの別冊で、ジダンのプレイスタイルがたっぷり見られるはずだ(仮定想像)。アニメーションを作るときの参考にしたい。著作権には注意!!

 今月は"EURO2004"本を結構買ってしまった。チョット節約しなきゃ...と思いながらも、"レアル特集"を録画するDVD-Rがどうしても欲しかったので電機店へ。「おっ、特別割引で5枚で1,260円かぁ、でも10枚で2,100円もあるぞ。でも将来盤面印刷もしたいし、インクジェット対応がいいかなぁ…。」などと15分以上悩んだ末、「お金ないし5枚1,260円でいいや」と、それを買って店を出た。
 その後、タバコを買おうと自販機の前に…。ん、小銭がない、なんで?と思い、さっきのレシートを見ると"DVDメディア1,540円"の精算が…?。レジへ持っていった瞬間に金額を忘れ、言われるまま支払っていた。それも小銭を使って…。消費税込みにまだ慣れてないのか(×_×)。何してるんだろう、悩んでケチった15分は何だったんだ〜(-.-#)!!。たかが280円と笑うこと無かれ、ちょうどタバコ1箱分!! 戻って文句言うのも面倒くさいなぁ。
 
 …豪華なレアルの話から一転、せこい話になってしまった…。

Posted by hiroshi_jp at 16:54 | Comments (1)

2004年07月27日

9年モノのボロシャツ

0727.jpg 僕は"サッカーアパレル"をよく着ている。仕事の時も、休みの時も。Tシャツ、ポロシャツ、ユニフォームなど色々。
 節操が無いともよく言われる。それは、着ている服が、"マンチェスターUTD"であったり、"ユベントス"であったり…。そして、"イングランド"であったり、"スペイン"であったり、"イタリア"であったり…。本人は全く気にしていないのだが(^^)。格好良ければイイのである。
 一番のお気に入りは、EURO2000イタリアのアウェイユニフォーム(ナイキ製・白)。シンプルでスッキリとしていて、何よりしわにならない。分かる人にしか分からないというのがイイ。ラメが入っており、光の当たり具合によってはピカピカするのはチョット気になるが…(;^_^A

 そして、今日来ているのが写真のものである。ヨレヨレの9年ものである(+。+)。

 これは"ユベントス23回スクデッド記念ポロシャツ"です。1995年モノである。正確に言えば1996年に1年落ちで"1,000円"で買ったモノです(#^.^#)。もう一枚あるが、それは話のネタが尽きたときに…。
 全く、今どきこんな古いモノ着てるヤツはいないだろう。ボロボロペラペラシワシワなのに…。単に他に着るモノが無いだけなんです。勿論お気になんですけどね(^0^)/。
 
 先日、大型スポーツ用品店へ行った。03-04シーズンのモノはもう30%OFFだ。ユーベの03-04モデルはかっこいいし、安い。が、普段着られないなぁ、と諦める。レアルは沢山あり、さすがにオーセンティックは高いが、レプリカならと思ったが、さすがにミーハーで、それこそ節操がないと…。結局何も買わずに外へ。
 もうしばらく、このボロボロシャツにお世話になるかな(T.T)。

Posted by hiroshi_jp at 15:56 | Comments (1)

2004年07月26日

何もしないバカボン

 一昨日、昨日と体調が思わしくなかった。早くも夏バテだろうか。身体が重たかったが、子供たちが鉄棒の練習をしたいといったので、学校まで歩いていくことに。まともに教えてやることもできず、早々に帰り、シャワーを浴びた。プールへ行きたいと駄々をこねていたが「今日雨だよ」と無理矢理勘弁してもらった。

 今日はお中元を持っていく日だ。嫁さんの実家へ行き、一服していると、なにやら雲行きがあやしくなってきた。雷嫌いのハル(次女)が泣きそうな顔で、「もう帰ろう〜(;>_<;)」とはやし立てたので、すぐ帰ることに。
 外は土砂降り。車に乗り込み、西からの雨雲を追い越して、自宅に着いた時は、まだ晴れていた。…がそのうち雨が降り出し、雷が間隔も無しに鳴り出した。ハルは毛布を頭から被り、「雷コワイ、雷コワイ」と訴えかけてくる。どうしようも無いのだが、「プールへ行かなくて良かったね」「ウンウン」と変に納得させた。ずるいオトナだ。
 
 思い出したのだが、昔アニメ"元祖天才バカボン"の中で"ショートギャグでコニャニャチワ"というタイトルの1本があった。

 30分番組2本立ての内の1本だが、その1本の中で、短いコントを何本かやるというものだった。たしかパート4とか5とか言ってたから何本かあるらしい。
 その中で「何もしないバカボン」という作品があった。夏の日の朝、起きてから、ママが「ご飯ですよ〜」とか「おやつですよ〜」とか呼びかけても全く動かないのだ。じっと座ったままなのだ。はじめちゃんも心配している。夜になっても同じく全く動かない。
 心配したママが、「もう夜だし、今日はもう寝なさい」と呼びかけると。いきなり「ハーイ(^o^)/」と大きな返事をして立ち上がった。おもむろに机に向かうと"今日は何もしませんでした"と日記に書いた…というお話。チャンチャン\(TT。)
 
 ホントに何もしない1日が欲しい…。

Posted by hiroshi_jp at 16:19 | Comments (1)

2004年07月23日

三日坊主とサッカー坊主

 最近、虚ろな日々を過ごしているせいか、日記も"懐古主義"になっている。といいながら、目新しいことも全くない。
 三日坊主とはよく言ったものだ。ん?坊主?
 三日坊主の元来の意味を探ろうと、Googleで検索してみると、出るわ出るわ「三日坊主とはよく言ったもので…」。今僕が書いた文章じゃないか。恥ずかし〜。
 ほとんどBlogのサイトが引っかかる。ウェブログの3分の2は「三日坊主」っていう調査記事もあった。東京大学前期日程 英訳問題:「三日坊主」 の意味を簡潔に英語で説明せよ…なんてのもあった。さすが東大(@_@)。

 坊主といえば、僕らが中学の時は、学則で必ず男は坊主刈りだった。最近はどうなのだろう。
 高校へ進学し、髪を伸ばし始めたころ事件は起こった。

 サッカー部の仲間が、バイクを盗んだというのだ。警察沙汰になり、結局、連帯責任ということでみんな坊主に…。何が連帯責任なのか全く判らない。サッカー部には全く関係ない話だが、「廃部になるのだけは免れよう、だまって坊主になってくれ」とキャプテンに頼まれた。
 僕は1年だったし、バイクを盗んだ仲間も1年だったので、コレは坊主になるしかないなとあきらめ、床屋へ行った。経験があるので抵抗はあまりなかった。
 ところが頑として坊主を断った先輩がいた。何の関係もないのになぜ坊主にならなきゃいけないのか。その先輩は練習に来なくなった。オシャレには無関心の僕も、その先輩のポリシー?を感じ、仲間同士にも何も言えなかった。
 1週間ぐらい経っただろうか。突然その先輩が練習に現れた。髪は短いスポーツ刈りだった。それでもその先輩は意を決したのだろう。コレで許してくれと短い髪を指さして笑った。先輩も僕らもみんな笑った。
 それで事件はどうなったろう? 事件のことなどすっかり忘れ、バイクを盗んだ仲間はあれから全く来なくなり、いつのまにか退学していった。今考えると他愛もない話だ。坊主にならなかったらどうなっていただろう? きっと何も変わらなかったに違いない。でも、何より僕らの仲間のために先輩が髪を切ってくれたことを嬉しく思った。
 
 今、坊主になれと言われたらどうだろう? さすがに断固として抵抗するが、もし、自分がはげてきたときのことを考える。その時は、"ジャン・ルカ・ビアッリ (元イタリア代表・元チェルシー監督)"みたいにスキンヘッドにして、もみあげだけを三角に残そうかな…。もしくはタクシー・ドライバーの"トラヴィス"に…。怒られそうだな。

 話題は逸れてしまった。またまた懐古に…(×_×)。新しいこと探しに行こう。

Posted by hiroshi_jp at 15:55 | Comments (0)

2004年07月22日

読書とBlog

 昨日は、長々と思いつくまま書いてしまった。日記とはいえ、やっぱり文章は難しい。えらそうに"本を読め!!"なんて書いて、近頃僕自身本を読んでいない…。
 昔はよく読んだ。会社の昼休みにまで読んだ。村上龍の「トパーズ」かなんかのエッチなシーンでさえ、みんなが集まる会社のロビーで読んだ。
 そこまで熱中したのには、あるひとつのきっかけがあった。
 とある飲み会で、久しぶりの休みに東京から帰省した年上の女性がいた。同じく、もう一人、年下の女性も東京から帰省していた。二人ともデザイナーで、昔一緒に仕事をした仲間だった。

 飲み会の話題はいつしか読書の話へ…。二人の会話は「アレ読んだ?コレ読んだ?」。あの頃は、村上春樹の"ノルウェイの森"なんかが流行っていた。本をほとんど読まない自分にとっては、東京に被れた二人の会話だと思っていた。
 が、そうではなかった。二人とも電車通勤で、2〜3日で1冊の本を読むという。そういえば、東京ではそういった光景をよく目にする。
 驚いたのはボキャブラリーの広さだった。二人とも一緒に仕事をしていた頃に比べると、何倍も賢くなって見えた。小説に対して語るその姿は、うんちくというものではなく、決してイヤミでもなく、創造性・感受性の豊かさだった。話をしていてすぐにそれは感じ取られた。
 単純だが、それ以来、僕は本を読むようになった。彼女らに負けたくないという気持ちと、そういった感受性を共有したいと思う気持ちと。その中に、"69-sixty nine"もあった。
 あれから何年も経ったが、最近また本離れが続いている。
 Blogに日記を書くようになってまた思った。僕は文章が下手だな。もっと本を読まなきゃ。

Posted by hiroshi_jp at 16:05 | Comments (0)

2004年07月21日

映画"69 sixty nine"

 タイトルは"映画69"だが、映画の感想を書くつもりは一切ない。もちろん、映画も見ていない。僕がお勧めしたいのは「原作を読んで欲しい」ということだ。
 僕が原作を読んだのは、文庫本初版だから1990年、いまから14年も前のことだ。村上龍氏の自伝的小説だ。読み終わったあと、この本は僕の青春のバイブルとなった。ケンとアダマの青春群像に虜になったし、逆に大人達(先輩や上司)の青春はきっとこんなだったろうと尊敬の念をも持った。
 ランボー、ゴダール、ツェッペリン、ヴェルベット・アンダーグラウンド…知らない世界だったが、求めていたものは同じだと感じた。

 僕の勤めていた会社は、毎年夏になると"大花火大会"を行っていた。そう"フェスティバル"だ。僕らはバンドを組み、花火をバックにへたくそな演奏で、怒鳴り声で歌いまくった。誰も知らないパンク・スカ・ニューウェーブを歌って客をガッカリさせた。僕らなりに、それはそれでかっこいいと思っていた。ケンと同じように、青春を謳歌していた。
 そんな花火大会は4〜5年続いただろうか。規模は年ごとに大きくなり、やがて100人以上のお客が来るようになった。設備は良くなったが、僕らの演奏は上達もせず、相変わらずだった。それでもフェスティバルは楽しかった。
 やがて、社員の人数も増え、花火大会の企画会議まで開かれるようになった。その時点で"フェスティバル"は終わり、"イベント"へと移行していった。バンドもセミプロのロカビリーバンドが呼ばれ、僕らはビールの調達やゲームの調整に追われるようになった。そして、その年で大花火大会は消滅した。

 そんな花火大会をこよなく愛し、花火師の免許を取って、三尺玉をどっかんどっかん打ち上げていた上司は、まぎれもなく"69"の人だった。毎年、消防署に怒られ、始末書を書かされ、それでもハハハと笑っていた顔は、ケンを思い起こさせた。

Posted by hiroshi_jp at 23:52 | Comments (1)

2004年07月14日

World☆Soccer☆Report☆HTML版もよろしく

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Posted by hiroshi_jp at 00:12 | Comments (0)

2004年07月11日

World☆Soccer☆Report☆BlogEdition

World☆Soccer☆Report☆のBlog版を作ってみました。
これからもいろいろとカスタマイズして、裏'World☆Soccer☆Report☆'ができればいいなと思っています(#^.^#)。
本家'World☆Soccer☆Report☆for the general public'もヨロシク!!

Posted by hiroshi_jp at 14:27 | Comments (4)

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